2007年10月23日

フローレス島 イネリエ

フローレス地図.jpg
インドネシア・フローレス島・イネリエ 中浅煎り 500円
http://www.harukiya.com/product/252


インドネシア、フローレス島。ポルトガル語で 「花の島」という意味の島。
アジサイの原産地でもあり様々な花々が咲き乱れる美しい島です。
また身長1mのこびと、フローレス原人発見の島としても知られ、今もその子孫であるといわれるような小さな種族も暮らしています。
主にキリスト教が布教されていますが、太古から続くアニミズムも色濃くのこっていて、両者の混ざった独特な宗教感と有史以前からの伝承文化もあいまってとても神秘的な雰囲気に満ちています。
 
このコーヒーは神々が宿ると言われるイネリエ山の麓で栽培されているもの。
とてもきれいな香味で一本背中にピンと筋の入った香味です。
凛としたボディに繊細な香味が詰まっている印象。きれいな余韻は澄んだ鐘の音のようで、こちらもなんとも神秘的です。

<span style="color:#FF0000;">お買い物は春木屋「月滴庵」HPへ
インドネシア・フローレス島・イネリエ 100g500円


NEW!モカ・シダモ・セレブレーション

seremoni.jpg
エチオピア独特の習慣「コーヒーセレモニー」
コーヒーを煎るところから初めてたっぷり1時間以上かけてお客様にコーヒーを振る舞います。和風に言えば「茶会」といったところでしょうか。

コーヒー発祥の国、エチオピア。今も先祖伝来の在来種がそこかしこに残るコーヒー王国。
私達日本人にとってのサバンナの広がるアフリカというイメージとは裏腹に大地溝帯を中心に深い谷と急峻な高原の広がる緑の濃い国です。
国民も北部のアラビア系から南部のアフリカ系まで80以上の民族が共存しており、特にコーヒーの主な産地ともなっている南部シダモ、イルガチャフェ地域ではまだまだ交通事情やインフラも整っておらず、知られていないコーヒーなども多いようです。(ちなみに先日大人気のうちに販売終了となったパナマのエスメラルダ農園、ゲイシャ種のゲイシャもエチオピア南部が原産の希少種です)

このエチオピア南部で収穫されるコーヒーの中でちょっと珍しいものを見つけました。
それはエチオピアのクリスマス「ゲンナ」など神事用に振舞われる特別なコーヒー。 エチオピアモカは多くの場合粒は小粒で、見た目もあまり揃わないものが多いのですが、このコーヒーは、とても大きな粒が特徴で、スパイシーでフルーティーな香りに満ち溢れています。
1000年以上の歴史を持つ、コーヒー発祥の地、エチオピア南部、シダモ地方に古くから伝わる先祖伝来の貴重な在来種です。

認証などはありませんが伝統的に無農薬で自然のままの栽培をつづけています。
ちなみに現地ではハーブ入りの澄ましバターやハーブ、塩などを入れたり、砕いた豆をバターと混ぜてそのまま食べたりする古くからの習慣が今も残っているそうです。

お買い物は春木屋「月滴庵」HPへ!
モカ・シダモ・セレブレーション 100g460円

NEW!トンガ・カウバイロイヤル農園

tonga.jpg
○トンガ王国・カウバイロイヤル農園・中浅煎 100g 840円
http://www.harukiya.com/product/254
南洋、ポリネシアの楽園、トンガ王国、王室直営農園から甘い香りとなめらかな口当たり、極上の香味が届きました!
まるで南国に沈む夕日を連想させるようなロマンティックなコーヒーです。
トンガのコーヒー栽培は今を去ること100年以上前にフランス宣教師によってもたらされたのですが、なかなか根づかず、ほとんど栽培が放棄されていました。しかし、1970年代から再度コーヒー栽培が試みられるようになり、90年代後半からは少しづつではありますが、輸出もされるようになってきています
栽培の歴史自体はまだまだ新しいものの、収穫されるコーヒーの品質には目を見張るものがあります。
品種はハイブリット品種の代表格である、カチモール種。
病気、環境耐性が強く、収穫量も多い育てやすい品種ですが、一般的にはさほど香味の高いコーヒーになることのあまりないコーヒーです。
しかし、このトンガの大地、自然はこのカチモールに素晴らしい香味を与えています。正直驚きました。

ちなみに、トンガ王国のある南緯20度付近はコーヒー伝播経路の中でも伝説的な島、インド洋のブルボン島(現レ・ユニオン島)や当店でも人気の超高級コーヒーの生産地として知られるニューカレドニア島があります。
南緯20度には何かコーヒーを美味しくさせてしまう、魔法のようなものがあるのかもしれませんね!

お買い物は春木屋「月滴庵」HPへ!
トンガ・カウバイロイヤル農園 100g840円

幼木茶

蔵出し幼木茶 1,050円〜
http://www.harukiya.com/product/257

c5abe19bd4[1].jpg
昨年も大好評をいただきました、蔵出しの幼木茶が入荷してまいりました。

お茶の木は植樹から40年でも50年でも、新茶の収穫ができる寿命の長い作物です。
しかし、本当に力のあるおいしいお茶になるのは、20〜30年くらいまでといわれています。
幼木とは植樹されてからおよそ8年くらいまでのものを指しますが、幼木から収穫される茶葉は大変質が高く、最高級の緑茶として珍重されています。

しかし、幼木の茶樹はまだ大変ひ弱で、無理な収穫は茶樹を痛める原因にもなってしまいます。このため、収穫できる茶葉は極少量しかありません。また樹の形が整っていないため、機械での収穫も難しく、手作業による収穫が中心となります。このため、一般に幼木の茶葉が市場に出回ることはほとんどないのです。

茶摘みの旬の季節は4月末〜5月中旬くらいまで、いわゆる八十八夜を中心とした初夏の季節です。摘んだばかりの新茶は青々とした風味があり、珍重されますが、またその茶葉をしっかりとした管理のもと、貯蔵し、ひと夏越した「秋あがり」の茶葉は、カドが取れ熟成されたまろやかさが増していて、これまた珍重されてきました。
ちなみに昔は茶壷に入れ、厳重に油紙で封をし、蔵の奥底にしまわれていたそうです。

当店では、例年これからの温かいお茶が恋しくなる季節の目玉商品として、この時期に「蔵出しの幼木茶」を限定販売いたしております。
今年は樹齢5年という大変貴重なやぶきた種の「幼木茶」です。

完全手摘みによる最高級幼木茶2625円(100g入)と、手摘み後13日遅れでハサミ刈りにしたリーズナブルな幼木茶1050円(100g入)の2種類ご用意いたしました。
これからの季節、ちょっと上質な時間の演出には最適です!ご自分用はもちろん、ご贈答用にも日本茶最高クラスの香りと甘みをぜひごお試しくださいませ。

お買い物は春木屋「月滴庵」へ!
幼木茶 手摘み100g2,625円 ハサミ100g1,050円
posted by yu at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「パイソン」

もう一つ、おしゃれ茶箱の新作。

「パイソン」¥17,000〜
http://www.harukiya.com/product/259
HI330139.jpg

合皮を使ったシリーズの新作です。
ヘビ革を模したまさにヘビーデューティーな一品。
実はこのヘビ革のおしゃれ茶箱、
知り合いのプロドラマーの方の依頼で最初に作りました。
ドラムを叩く際の腰掛&バチなどの小物入れとしてなんだそうです。
それ以来ちょこちょことお問合せなどをいただきまして、今回定番化することになりました。
ちなみに写真のストゥールタイプがプロのドラマー御用達のものです。
おしゃれ茶箱はどちらかというと、女性が使うことが多い商品ですから、必然的に女性的なデザインが多くなってしまうのですが、今回のように思いっきり「男!」というタイプも面白いかな?と思っての定番化です。(女性でもヘビ革とか好きな人もいるか・・・)

お買い物は春木屋「月滴庵」HPへ!
おしゃれ茶箱「パイソン」¥17,000〜

NEW!おしゃれ茶箱「RLバティック」

すっかりご無沙汰をしてしまいました。
久しぶりのアップですが、新商品が続々と出ておりますので、続けていくつかご紹介です。

ラルフローレン「バティック」ショートフリル付 ¥38,000〜
http://www.harukiya.com/product/258 
HI330135.jpg
ラルフローレン最上級麻混のインテリアファブリックです。
バリなどの民族衣装バティック風の少しエスニックなデザインですが、落ち着いていて和洋、お部屋のシチュエーションを選びません。
ショートのフリルを付けてエレガントな雰囲気もちょっぴり強調です。
もちろんフリルなし、下まですっぽりかぶるロングフリルのお仕立ても可能です。

お買い物は春木屋「月滴庵」HPへ!
おしゃれ茶箱「RLバティック」¥38,000〜
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。